行政書士の資格でできる仕事の広さ

行政書士, 資格

行政書士の資格が、最近やたらに注目されるようになってはいても、 まだ具体的に行政書士はどんな資格なのかわかっていない人たちのほうが多いようですね。

行政書士の資格を持つとやることができる仕事が本当に多様性に富んでいるので とても一度にまとめて語ることはできませんが、行政書士の資格について知られていなさそうなことを 中心に説明しましょう。

行政書士の仕事は、「役所に提出する書類を法的に正しく作成する仕事」だと思い込んでいる人たちも いるようです。確かにそれは間違っていませんし、「役所に提出する書類」の種類がとても多いからこそ 行政書士の仕事はバラエティに富んでいるもいえますし、活躍する場が広いともいえるでしょう。

ただし、それは少し御幣があって、正確に書くと「権利義務に関する書類を作成する仕事」になります。
役所・役場や官公庁に提出する書類がその主役だといってもいいのですが、 それ以外にもいろいろとあります。たとえば個人の間や法人の間で取り交わす契約書を正しくつくることも 行政書士の資格があってできることです。また、事実証明に関する書類の作成も行政書士の資格では とても重要ですね。
もちろん、これら一連の書類を作成する際に相談を受けることも行政書士の資格があればできる仕事ですし、 最近では「成年後見制度」があるため、高齢者の権利を守る役割を果たすことも求められています。

そして、この10年くらいで行政書士の資格でできることが一気に増えました。
まずは、行政書士に「代理権」が認められたため、依頼人に代わってできる行為が広がり、 今までよりも幅広い手続きを依頼人に代わって行えることになりました。
さらに行政書士法人の設立も認められるように変わったため、 ただの個人の事務所ではできなかったこともできるようになりました。

いろいろとややこしいことも書いてしまいましたが、 行政書士の資格はとても将来性があって、活躍する余地がたっぷりと残っているということは 間違いありません。
早く行政書士の試験に受かって、資格を手に入れてしまったほうが正解ですね。


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