行政書士の試験の概要はこうなっています

行政書士, 試験

行政書士の資格をとるなら、行政書士の試験を受けて合格することが王道といえます。
これ以外の方法となると、特別な資格が職歴を持っていないといけませんから、これからの志願者にとっては 選べる方法ではありません。

行政書士の試験が多くの人たちに推薦されている理由は受験資格に制限がないことでしょう。
つまり、年齢や性別、学歴や職歴、そして国籍等の制限がいっさいありません (ついでに書くと、受験する場所にも制限がありません。行政書士の試験は 自分の住んでいない土地で受けることも認められています)。
どんな人でもハンデを感じずに受けられるのが行政書士の試験なのです。

それでは行政書士の試験がどのように行われているのか見ていきましょう。

・試験の期日
毎年11月の第2日曜日 13時~16時

・試験の科目
法令科目:択一式および記述式出題が計46題
(憲法・行政手続法・行政法の一般的な法理論・行政不服審査法・行政事件訴訟法・ 国家賠償法・地方自治法・民法・商法・基礎法学等)
一般知識等:択一式出題が計14題(政治・経済・社会・情報通信・個人情報保護・文章理解等)
☆試験の科目の内訳については、ときどき少しずつ変更されることがあります。

・試験の費用
受験手数料として7000円

・試験の出願
その年の受験要綱は7月に発表され、8月から9月上旬までに済ませることが恒例

・試験の合格発表
2ヵ月後(年明け)となる1月の下旬になることが恒例

行政書士の試験のスケジュールからわかることは何でしょうか? 
とにかく毎年11月に試験があるわけですから、行政書士にいつなろうと決めるのかは重要で、 できれば冬の間に受験を決意するほうがじゅうぶんな勉強時間を確保できて幸運でしょう。
しかし、春や夏になってから行政書士のことを知る人たちだってたくさんいます。
あまり余裕がない時期から行政書士試験を目指す場合は相当の猛勉強と対策が必要でしょう (対策については、一部の通信講座等で効率のよいカリキュラムを用意してくれています)。


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