行政書士に独学で受かるのはいったいどんな人たち?

行政書士, 独学

行政書士の試験を受ける人たちは、だいたいの場合法律の知識も何も持っていないことが過半数を占めるでしょう。
一流大学の法学部等に在籍していた人たちでも、行政書士の受験に役に立つほどの法体系を備えていないことが 珍しくありません。

そうなると、行政書士の試験合格を目指すには相当の努力が必要になりますが、やはり誰かに教えてもらうほうが 渡りに船でしょう。しかしただで教えてくれる人はめったにいませんから、どこかにお金を払って教えてもらう ことになります。しかし、お金を払うことを渋ってあえて独学で行政書士の受験を目指す人たちがいます。

毎年のように行政書士の試験を独学で果たそうとする人たちが出現していますが、 その成果のほうはあまりいいとはいえないようです。独学の人たちについては行政書士の試験のアンケート等も とりにくいですから、実態を調べ出しづらいという傾向もあるのですが、 それでも確かにいえることは、行政書士の試験を独学で果たそうとするのは無茶だという結論に達することです。

行政書士の試験は例年、10人に1名も受かっていません。そしてその1割未満の合格者は 大部分が一流の先生について必死に勉強した人たちが多く入っています。
独学で受かった人たちも少数だったら毎年いますが、その人たちはどのような人たちなのでしょうか?
法律の仕事をしていたりして知識がすでに豊富であったり、あるいは4年も5年もかけて受験をしてきたりと、 普通の受験者たちとは同列に語れない人たちが多いようです。

それでも、1回目の受験で、しかも法律には疎かったにもかかわらず、独学で行政書士の勉強をして 受かってしまう人たちがときどき、まれにいることは本当のことのようです。
それは奇跡に近いことだといってもいいでしょう。奇跡はめったに起こらないから奇跡なのであって、 奇跡に恵まれた人のことを手本にしようとしても99パーセント無駄に終わるのではないでしょうか。

行政書士の試験を独学でどうしても受けるのなら何年もかかることを覚悟の上で チャレンジするほうが無難なのではないでしょうか、そう結論するしかありません。


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